人気ブログランキング | 話題のタグを見る

僕の○○な話

ですねーーーーー!!!!!

コレはほんと





ですよ!!!!!

僕の○○な話_f0236990_931414.jpg


暑いのか暑くないのかわからないくらい暑いですね!!!






こうゆう時は楽しい事を思い出して暑さをぶっとばしてみましょう!!!!

人にはきっと話したくても話せる機会がなかなか無い為、自分の中で「最強」と思ったまま放ったらかしにしている自分の自慢の「○○な話」ってあるんじゃないでしょうか?





いつもいつ書こうかいつ書こうかと思いながらも、過去に一度もブログで語らなかったありえないお話を・・・・このとうとう解禁!!!!

題して





マッチョブログ 7周年記念 SP 第一弾

解禁!!僕の○○な話

スタートです!!!!!!








 下記のお話は全て完全ノンフィクションです。



マッチョブログ 7周年記念 夏SP 第一弾

「解禁!!僕の○○な話



第1話 
 ちゃばねダイヤル」





これはが18歳の時の夏の話です。


僕は高校を中退して16歳からもう働きながら音楽を始めていました。

バイトの休みの日、お昼から自分の部屋で冷風機をガンガンにつけながらギターを弾いていると、いつも遊びにくる友人Mがいつものように遊びにきました!!!!




僕は遊びにきた友達に言いました。




マッチョ 「今日もやるでしょ?」

友人M 「ったりめーじゃねーかよっ!!!」

マッチョ 「なんだよ?くらわれてぇ~のかっっつってんだよ!!!わははははははははは!!!」



友人M 「ん~だよ!!!食らわされんぜっ!!!」


というような意味のわからない会話が通常。

何をするかというと・・・・・・



当時、たしか流行ってましたよね?



ダイヤルQ2・・・・・・・







わははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



違う違う!!!!!!




違います!!!!!!






俺らがやってたのは・・・・・・・・・









プロレスダイヤルQ2!!!!!!!




何人ものプロレスファンが熱くプロレストークを語るために参加できる多数参加可能型ダイヤルQ2!!!!

わははははははははははははははは!!!!!!!!!

コレに僕と友人Mは、ハマってしまってた時期がありまして・・・・・・・・・





これがほんと熱くなるんです!!!!純粋にプロレスの話です!!!ずーーーーーっとひたすらプロレスの話です!!!





そんな感じで、友人Mを部屋に招き、いつものようにプロレスダイヤルを始めました・・・・




最初は僕がプロレスダイヤルに参加してて、友人Mはベッドで漫画を読んでいました。


当時はもちろん携帯電話なんかあるわけないので、プッシュホン回線の据え置き型電話で話していました。


僕は自分のべッドの横に小さなテーブルをくっつけて、その上に電話を置いていたので、寝そべりながらでも話せる環境を作ってました。




僕がプロレスダイヤルで一通り楽しむと、次は友人Mが受話器を取り、プロレストークというか仲のいいプロレスダイヤル友達(?)と世間話をし始めました。





友人Mはベッドに背をもたれながら床に座って楽しく電話をしている状態。


僕はベッドで寝そべりながら「ドラゴンボール」を読んでました・・・・・





寝そべりながら漫画を読んでると手が疲れるので体制を変えようとしたそのとき・・・・・・・






僕の視界に





有り得ないほどデカい・・・・・・・・・・・・








ちゃばねゴキ●リ




見参!!!!!!!!!!!




いやいやいやありえないでしょ




その時は言葉にもならず、これしか思いませんでした。




僕はそのとき


こんな夏の主みたいの見たら、友人Mがどえらい騒ぎになる・・・・・・




と思い





友人Mには「モンスター出現」は内緒にしていました。





知られないうちに自分の力だけでコソ~っと処理してしまおう!!!!!


と、寝そべりながらも色々考えてしまい・・・・




体をゆっくり起き上がらせ、ゆっくりティッシュをザシュザシュと何枚も取り、ゆっくり立ちゆっくりと目標に接近。






こええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これがまた、奴は長い触覚を大きく上下に動かしてですね・・・・俺の事をめちゃめちゃ警戒してるわけです。

友人にバレんようにモンスター級の目標に接近することがこんなに怖い気持ちになるとはその時初めて思いました。



その日現れたのは6cm強位はあったと思います。

             ☝☝☝
   ちょうどこの文字数くらいの大きさ   
  

奴は僕の部屋の天井(ベッド側の)上の角にいます。


僕はベッドの上。


友人はベッドにもたれながら電話。




ドキドキ・・・・・



僕の腕は汗まみれになり、僕の額からもが流れ落ちる。



 VS その夏の主



標的はかなりデカイ!!!!


ティッシュをグルグル巻きにして思いっきりぶったたきさえすれば、さすがに夏の主でも参るだろうと思い、勇気をふりしぼり、


一歩踏み込む勇気ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ





ウルトラミラクルローリングサンダーマッスルマッチョスペシャルパァーーーーーーーーンチーーーー!!!!!





と思いながらも渾身の力で部屋の角の奴を退治しようとした瞬間・・・・・・・・・




つかんでいたティッシュの隙間から長い触覚が現れ、顔を出し一時、僕とにらみ合い。


僕は普通の汗から油汗にパワーアップし、全身に脅威が襲った。



の体は油が塗ってあるかのようにスルッと障害物であるティッシュを脱出し・・・・・・




なんと・・・・・




僕のにぎるティッシュの上で、まるで ぶーちゃん(ノコギリクワガタのメス)がこれから羽をのばし飛んでいくかのように羽を広げ、




飛んできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



奴は僕をかわした!!!!!!!!!



が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







友人M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



彼はその時、(運を)もってたのだろうか・・・・・もってなかったのだろうか・・・・・




偶然にもプロレスダイヤルで盛り上がって会話している友人M


会話がちょうどめちゃくちゃ爆笑するところにきたのか・・・・・


口を大きく開け、大爆笑しだしたその瞬間・・・・・・







その夏の主は・・・・・・












友人Mの口の中に向かって




ダイヴッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
















その瞬間、友人Mは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












あれは何語だったか・・・・・












ぼぉがぁがががががががががっがががががががががががががぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







と騒ぎ出し。







僕は自分の部屋に普通に友人に






ウペッ!!!!!!!!!!







ツバを吐かれました。







しかもその月にかかった電話代は







10万円でした。


















おかんから「あんたの頭の中どげんなっとーーーーーーーとねーーーー?」と、こっぴどく怒られました。



僕の○○な話_f0236990_10504389.jpg






    by マッチョ
by matcyo17 | 2011-07-11 11:08 | マッチョ | Comments(0)
ですねーーーーー!!!!!

コレはほんと





ですよ!!!!!

僕の○○な話_f0236990_931414.jpg


暑いのか暑くないのかわからないくらい暑いですね!!!






こうゆう時は楽しい事を思い出して暑さをぶっとばしてみましょう!!!!

人にはきっと話したくても話せる機会がなかなか無い為、自分の中で「最強」と思ったまま放ったらかしにしている自分の自慢の「○○な話」ってあるんじゃないでしょうか?





いつもいつ書こうかいつ書こうかと思いながらも、過去に一度もブログで語らなかったありえないお話を・・・・このとうとう解禁!!!!

題して





マッチョブログ 7周年記念 SP 第一弾

解禁!!僕の○○な話

スタートです!!!!!!








 下記のお話は全て完全ノンフィクションです。



マッチョブログ 7周年記念 夏SP 第一弾

「解禁!!僕の○○な話



第1話 
 ちゃばねダイヤル」





これはが18歳の時の夏の話です。


僕は高校を中退して16歳からもう働きながら音楽を始めていました。

バイトの休みの日、お昼から自分の部屋で冷風機をガンガンにつけながらギターを弾いていると、いつも遊びにくる友人Mがいつものように遊びにきました!!!!




僕は遊びにきた友達に言いました。




マッチョ 「今日もやるでしょ?」

友人M 「ったりめーじゃねーかよっ!!!」

マッチョ 「なんだよ?くらわれてぇ~のかっっつってんだよ!!!わははははははははは!!!」



友人M 「ん~だよ!!!食らわされんぜっ!!!」


というような意味のわからない会話が通常。

何をするかというと・・・・・・



当時、たしか流行ってましたよね?



ダイヤルQ2・・・・・・・







わははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



違う違う!!!!!!




違います!!!!!!






俺らがやってたのは・・・・・・・・・









プロレスダイヤルQ2!!!!!!!




何人ものプロレスファンが熱くプロレストークを語るために参加できる多数参加可能型ダイヤルQ2!!!!

わははははははははははははははは!!!!!!!!!

コレに僕と友人Mは、ハマってしまってた時期がありまして・・・・・・・・・





これがほんと熱くなるんです!!!!純粋にプロレスの話です!!!ずーーーーーっとひたすらプロレスの話です!!!





そんな感じで、友人Mを部屋に招き、いつものようにプロレスダイヤルを始めました・・・・




最初は僕がプロレスダイヤルに参加してて、友人Mはベッドで漫画を読んでいました。


当時はもちろん携帯電話なんかあるわけないので、プッシュホン回線の据え置き型電話で話していました。


僕は自分のべッドの横に小さなテーブルをくっつけて、その上に電話を置いていたので、寝そべりながらでも話せる環境を作ってました。




僕がプロレスダイヤルで一通り楽しむと、次は友人Mが受話器を取り、プロレストークというか仲のいいプロレスダイヤル友達(?)と世間話をし始めました。





友人Mはベッドに背をもたれながら床に座って楽しく電話をしている状態。


僕はベッドで寝そべりながら「ドラゴンボール」を読んでました・・・・・





寝そべりながら漫画を読んでると手が疲れるので体制を変えようとしたそのとき・・・・・・・






僕の視界に





有り得ないほどデカい・・・・・・・・・・・・








ちゃばねゴキ●リ




見参!!!!!!!!!!!




いやいやいやありえないでしょ




その時は言葉にもならず、これしか思いませんでした。




僕はそのとき


こんな夏の主みたいの見たら、友人Mがどえらい騒ぎになる・・・・・・




と思い





友人Mには「モンスター出現」は内緒にしていました。





知られないうちに自分の力だけでコソ~っと処理してしまおう!!!!!


と、寝そべりながらも色々考えてしまい・・・・




体をゆっくり起き上がらせ、ゆっくりティッシュをザシュザシュと何枚も取り、ゆっくり立ちゆっくりと目標に接近。






こええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これがまた、奴は長い触覚を大きく上下に動かしてですね・・・・俺の事をめちゃめちゃ警戒してるわけです。

友人にバレんようにモンスター級の目標に接近することがこんなに怖い気持ちになるとはその時初めて思いました。



その日現れたのは6cm強位はあったと思います。

             ☝☝☝
   ちょうどこの文字数くらいの大きさ   
  

奴は僕の部屋の天井(ベッド側の)上の角にいます。


僕はベッドの上。


友人はベッドにもたれながら電話。




ドキドキ・・・・・



僕の腕は汗まみれになり、僕の額からもが流れ落ちる。



 VS その夏の主



標的はかなりデカイ!!!!


ティッシュをグルグル巻きにして思いっきりぶったたきさえすれば、さすがに夏の主でも参るだろうと思い、勇気をふりしぼり、


一歩踏み込む勇気ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ





ウルトラミラクルローリングサンダーマッスルマッチョスペシャルパァーーーーーーーーンチーーーー!!!!!





と思いながらも渾身の力で部屋の角の奴を退治しようとした瞬間・・・・・・・・・




つかんでいたティッシュの隙間から長い触覚が現れ、顔を出し一時、僕とにらみ合い。


僕は普通の汗から油汗にパワーアップし、全身に脅威が襲った。



の体は油が塗ってあるかのようにスルッと障害物であるティッシュを脱出し・・・・・・




なんと・・・・・




僕のにぎるティッシュの上で、まるで ぶーちゃん(ノコギリクワガタのメス)がこれから羽をのばし飛んでいくかのように羽を広げ、




飛んできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



奴は僕をかわした!!!!!!!!!



が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







友人M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



彼はその時、(運を)もってたのだろうか・・・・・もってなかったのだろうか・・・・・




偶然にもプロレスダイヤルで盛り上がって会話している友人M


会話がちょうどめちゃくちゃ爆笑するところにきたのか・・・・・


口を大きく開け、大爆笑しだしたその瞬間・・・・・・







その夏の主は・・・・・・












友人Mの口の中に向かって




ダイヴッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
















その瞬間、友人Mは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












あれは何語だったか・・・・・












ぼぉがぁがががががががががっがががががががががががががぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







と騒ぎ出し。







僕は自分の部屋に普通に友人に






ウペッ!!!!!!!!!!







ツバを吐かれました。







しかもその月にかかった電話代は







10万円でした。


















おかんから「あんたの頭の中どげんなっとーーーーーーーとねーーーー?」と、こっぴどく怒られました。



僕の○○な話_f0236990_10504389.jpg






    by マッチョ
by matcyo17 | 2011-07-11 11:08 | マッチョ | Comments(0)

僕の○○な話

ですねーーーーー!!!!!

コレはほんと





ですよ!!!!!

僕の○○な話_f0236990_931414.jpg


暑いのか暑くないのかわからないくらい暑いですね!!!






こうゆう時は楽しい事を思い出して暑さをぶっとばしてみましょう!!!!

人にはきっと話したくても話せる機会がなかなか無い為、自分の中で「最強」と思ったまま放ったらかしにしている自分の自慢の「○○な話」ってあるんじゃないでしょうか?





いつもいつ書こうかいつ書こうかと思いながらも、過去に一度もブログで語らなかったありえないお話を・・・・このとうとう解禁!!!!

題して





マッチョブログ 7周年記念 SP 第一弾

解禁!!僕の○○な話

スタートです!!!!!!








 下記のお話は全て完全ノンフィクションです。



マッチョブログ 7周年記念 夏SP 第一弾

「解禁!!僕の○○な話



第1話 
 ちゃばねダイヤル」





これはが18歳の時の夏の話です。


僕は高校を中退して16歳からもう働きながら音楽を始めていました。

バイトの休みの日、お昼から自分の部屋で冷風機をガンガンにつけながらギターを弾いていると、いつも遊びにくる友人Mがいつものように遊びにきました!!!!




僕は遊びにきた友達に言いました。




マッチョ 「今日もやるでしょ?」

友人M 「ったりめーじゃねーかよっ!!!」

マッチョ 「なんだよ?くらわれてぇ~のかっっつってんだよ!!!わははははははははは!!!」



友人M 「ん~だよ!!!食らわされんぜっ!!!」


というような意味のわからない会話が通常。

何をするかというと・・・・・・



当時、たしか流行ってましたよね?



ダイヤルQ2・・・・・・・







わははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



違う違う!!!!!!




違います!!!!!!






俺らがやってたのは・・・・・・・・・









プロレスダイヤルQ2!!!!!!!




何人ものプロレスファンが熱くプロレストークを語るために参加できる多数参加可能型ダイヤルQ2!!!!

わははははははははははははははは!!!!!!!!!

コレに僕と友人Mは、ハマってしまってた時期がありまして・・・・・・・・・





これがほんと熱くなるんです!!!!純粋にプロレスの話です!!!ずーーーーーっとひたすらプロレスの話です!!!





そんな感じで、友人Mを部屋に招き、いつものようにプロレスダイヤルを始めました・・・・




最初は僕がプロレスダイヤルに参加してて、友人Mはベッドで漫画を読んでいました。


当時はもちろん携帯電話なんかあるわけないので、プッシュホン回線の据え置き型電話で話していました。


僕は自分のべッドの横に小さなテーブルをくっつけて、その上に電話を置いていたので、寝そべりながらでも話せる環境を作ってました。




僕がプロレスダイヤルで一通り楽しむと、次は友人Mが受話器を取り、プロレストークというか仲のいいプロレスダイヤル友達(?)と世間話をし始めました。





友人Mはベッドに背をもたれながら床に座って楽しく電話をしている状態。


僕はベッドで寝そべりながら「ドラゴンボール」を読んでました・・・・・





寝そべりながら漫画を読んでると手が疲れるので体制を変えようとしたそのとき・・・・・・・






僕の視界に





有り得ないほどデカい・・・・・・・・・・・・








ちゃばねゴキ●リ




見参!!!!!!!!!!!




いやいやいやありえないでしょ




その時は言葉にもならず、これしか思いませんでした。




僕はそのとき


こんな夏の主みたいの見たら、友人Mがどえらい騒ぎになる・・・・・・




と思い





友人Mには「モンスター出現」は内緒にしていました。





知られないうちに自分の力だけでコソ~っと処理してしまおう!!!!!


と、寝そべりながらも色々考えてしまい・・・・




体をゆっくり起き上がらせ、ゆっくりティッシュをザシュザシュと何枚も取り、ゆっくり立ちゆっくりと目標に接近。






こええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これがまた、奴は長い触覚を大きく上下に動かしてですね・・・・俺の事をめちゃめちゃ警戒してるわけです。

友人にバレんようにモンスター級の目標に接近することがこんなに怖い気持ちになるとはその時初めて思いました。



その日現れたのは6cm強位はあったと思います。

             ☝☝☝
   ちょうどこの文字数くらいの大きさ   
  

奴は僕の部屋の天井(ベッド側の)上の角にいます。


僕はベッドの上。


友人はベッドにもたれながら電話。




ドキドキ・・・・・



僕の腕は汗まみれになり、僕の額からもが流れ落ちる。



 VS その夏の主



標的はかなりデカイ!!!!


ティッシュをグルグル巻きにして思いっきりぶったたきさえすれば、さすがに夏の主でも参るだろうと思い、勇気をふりしぼり、


一歩踏み込む勇気ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ





ウルトラミラクルローリングサンダーマッスルマッチョスペシャルパァーーーーーーーーンチーーーー!!!!!





と思いながらも渾身の力で部屋の角の奴を退治しようとした瞬間・・・・・・・・・




つかんでいたティッシュの隙間から長い触覚が現れ、顔を出し一時、僕とにらみ合い。


僕は普通の汗から油汗にパワーアップし、全身に脅威が襲った。



の体は油が塗ってあるかのようにスルッと障害物であるティッシュを脱出し・・・・・・




なんと・・・・・




僕のにぎるティッシュの上で、まるで ぶーちゃん(ノコギリクワガタのメス)がこれから羽をのばし飛んでいくかのように羽を広げ、




飛んできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



奴は僕をかわした!!!!!!!!!



が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







友人M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



彼はその時、(運を)もってたのだろうか・・・・・もってなかったのだろうか・・・・・




偶然にもプロレスダイヤルで盛り上がって会話している友人M


会話がちょうどめちゃくちゃ爆笑するところにきたのか・・・・・


口を大きく開け、大爆笑しだしたその瞬間・・・・・・







その夏の主は・・・・・・












友人Mの口の中に向かって




ダイヴッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
















その瞬間、友人Mは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












あれは何語だったか・・・・・












ぼぉがぁがががががががががっがががががががががががががぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







と騒ぎ出し。







僕は自分の部屋に普通に友人に






ウペッ!!!!!!!!!!







ツバを吐かれました。







しかもその月にかかった電話代は







10万円でした。


















おかんから「あんたの頭の中どげんなっとーーーーーーーとねーーーー?」と、こっぴどく怒られました。



僕の○○な話_f0236990_10504389.jpg






    by マッチョ
by matcyo17 | 2011-07-11 11:08 | マッチョ | Comments(0)

僕の○○な話

ですねーーーーー!!!!!

コレはほんと





ですよ!!!!!

僕の○○な話_f0236990_931414.jpg


暑いのか暑くないのかわからないくらい暑いですね!!!






こうゆう時は楽しい事を思い出して暑さをぶっとばしてみましょう!!!!

人にはきっと話したくても話せる機会がなかなか無い為、自分の中で「最強」と思ったまま放ったらかしにしている自分の自慢の「○○な話」ってあるんじゃないでしょうか?





いつもいつ書こうかいつ書こうかと思いながらも、過去に一度もブログで語らなかったありえないお話を・・・・このとうとう解禁!!!!

題して





マッチョブログ 7周年記念 SP 第一弾

解禁!!僕の○○な話

スタートです!!!!!!








 下記のお話は全て完全ノンフィクションです。



マッチョブログ 7周年記念 夏SP 第一弾

「解禁!!僕の○○な話



第1話 
 ちゃばねダイヤル」





これはが18歳の時の夏の話です。


僕は高校を中退して16歳からもう働きながら音楽を始めていました。

バイトの休みの日、お昼から自分の部屋で冷風機をガンガンにつけながらギターを弾いていると、いつも遊びにくる友人Mがいつものように遊びにきました!!!!




僕は遊びにきた友達に言いました。




マッチョ 「今日もやるでしょ?」

友人M 「ったりめーじゃねーかよっ!!!」

マッチョ 「なんだよ?くらわれてぇ~のかっっつってんだよ!!!わははははははははは!!!」



友人M 「ん~だよ!!!食らわされんぜっ!!!」


というような意味のわからない会話が通常。

何をするかというと・・・・・・



当時、たしか流行ってましたよね?



ダイヤルQ2・・・・・・・







わははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



違う違う!!!!!!




違います!!!!!!






俺らがやってたのは・・・・・・・・・









プロレスダイヤルQ2!!!!!!!




何人ものプロレスファンが熱くプロレストークを語るために参加できる多数参加可能型ダイヤルQ2!!!!

わははははははははははははははは!!!!!!!!!

コレに僕と友人Mは、ハマってしまってた時期がありまして・・・・・・・・・





これがほんと熱くなるんです!!!!純粋にプロレスの話です!!!ずーーーーーっとひたすらプロレスの話です!!!





そんな感じで、友人Mを部屋に招き、いつものようにプロレスダイヤルを始めました・・・・




最初は僕がプロレスダイヤルに参加してて、友人Mはベッドで漫画を読んでいました。


当時はもちろん携帯電話なんかあるわけないので、プッシュホン回線の据え置き型電話で話していました。


僕は自分のべッドの横に小さなテーブルをくっつけて、その上に電話を置いていたので、寝そべりながらでも話せる環境を作ってました。




僕がプロレスダイヤルで一通り楽しむと、次は友人Mが受話器を取り、プロレストークというか仲のいいプロレスダイヤル友達(?)と世間話をし始めました。





友人Mはベッドに背をもたれながら床に座って楽しく電話をしている状態。


僕はベッドで寝そべりながら「ドラゴンボール」を読んでました・・・・・





寝そべりながら漫画を読んでると手が疲れるので体制を変えようとしたそのとき・・・・・・・






僕の視界に





有り得ないほどデカい・・・・・・・・・・・・








ちゃばねゴキ●リ




見参!!!!!!!!!!!




いやいやいやありえないでしょ




その時は言葉にもならず、これしか思いませんでした。




僕はそのとき


こんな夏の主みたいの見たら、友人Mがどえらい騒ぎになる・・・・・・




と思い





友人Mには「モンスター出現」は内緒にしていました。





知られないうちに自分の力だけでコソ~っと処理してしまおう!!!!!


と、寝そべりながらも色々考えてしまい・・・・




体をゆっくり起き上がらせ、ゆっくりティッシュをザシュザシュと何枚も取り、ゆっくり立ちゆっくりと目標に接近。






こええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これがまた、奴は長い触覚を大きく上下に動かしてですね・・・・俺の事をめちゃめちゃ警戒してるわけです。

友人にバレんようにモンスター級の目標に接近することがこんなに怖い気持ちになるとはその時初めて思いました。



その日現れたのは6cm強位はあったと思います。

             ☝☝☝
   ちょうどこの文字数くらいの大きさ   
  

奴は僕の部屋の天井(ベッド側の)上の角にいます。


僕はベッドの上。


友人はベッドにもたれながら電話。




ドキドキ・・・・・



僕の腕は汗まみれになり、僕の額からもが流れ落ちる。



 VS その夏の主



標的はかなりデカイ!!!!


ティッシュをグルグル巻きにして思いっきりぶったたきさえすれば、さすがに夏の主でも参るだろうと思い、勇気をふりしぼり、


一歩踏み込む勇気ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ





ウルトラミラクルローリングサンダーマッスルマッチョスペシャルパァーーーーーーーーンチーーーー!!!!!





と思いながらも渾身の力で部屋の角の奴を退治しようとした瞬間・・・・・・・・・




つかんでいたティッシュの隙間から長い触覚が現れ、顔を出し一時、僕とにらみ合い。


僕は普通の汗から油汗にパワーアップし、全身に脅威が襲った。



の体は油が塗ってあるかのようにスルッと障害物であるティッシュを脱出し・・・・・・




なんと・・・・・




僕のにぎるティッシュの上で、まるで ぶーちゃん(ノコギリクワガタのメス)がこれから羽をのばし飛んでいくかのように羽を広げ、




飛んできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



奴は僕をかわした!!!!!!!!!



が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







友人M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



彼はその時、(運を)もってたのだろうか・・・・・もってなかったのだろうか・・・・・




偶然にもプロレスダイヤルで盛り上がって会話している友人M


会話がちょうどめちゃくちゃ爆笑するところにきたのか・・・・・


口を大きく開け、大爆笑しだしたその瞬間・・・・・・







その夏の主は・・・・・・












友人Mの口の中に向かって




ダイヴッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
















その瞬間、友人Mは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












あれは何語だったか・・・・・












ぼぉがぁがががががががががっがががががががががががががぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







と騒ぎ出し。







僕は自分の部屋に普通に友人に






ウペッ!!!!!!!!!!







ツバを吐かれました。







しかもその月にかかった電話代は







10万円でした。


















おかんから「あんたの頭の中どげんなっとーーーーーーーとねーーーー?」と、こっぴどく怒られました。



僕の○○な話_f0236990_10504389.jpg






    by マッチョ
by matcyo17 | 2011-07-11 11:08 | マッチョ | Comments(0)

僕の○○な話

ですねーーーーー!!!!!

コレはほんと





ですよ!!!!!

僕の○○な話_f0236990_931414.jpg


暑いのか暑くないのかわからないくらい暑いですね!!!






こうゆう時は楽しい事を思い出して暑さをぶっとばしてみましょう!!!!

人にはきっと話したくても話せる機会がなかなか無い為、自分の中で「最強」と思ったまま放ったらかしにしている自分の自慢の「○○な話」ってあるんじゃないでしょうか?





いつもいつ書こうかいつ書こうかと思いながらも、過去に一度もブログで語らなかったありえないお話を・・・・このとうとう解禁!!!!

題して





マッチョブログ 7周年記念 SP 第一弾

解禁!!僕の○○な話

スタートです!!!!!!








 下記のお話は全て完全ノンフィクションです。



マッチョブログ 7周年記念 夏SP 第一弾

「解禁!!僕の○○な話



第1話 
 ちゃばねダイヤル」





これはが18歳の時の夏の話です。


僕は高校を中退して16歳からもう働きながら音楽を始めていました。

バイトの休みの日、お昼から自分の部屋で冷風機をガンガンにつけながらギターを弾いていると、いつも遊びにくる友人Mがいつものように遊びにきました!!!!




僕は遊びにきた友達に言いました。




マッチョ 「今日もやるでしょ?」

友人M 「ったりめーじゃねーかよっ!!!」

マッチョ 「なんだよ?くらわれてぇ~のかっっつってんだよ!!!わははははははははは!!!」



友人M 「ん~だよ!!!食らわされんぜっ!!!」


というような意味のわからない会話が通常。

何をするかというと・・・・・・



当時、たしか流行ってましたよね?



ダイヤルQ2・・・・・・・







わははははははははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



違う違う!!!!!!




違います!!!!!!






俺らがやってたのは・・・・・・・・・









プロレスダイヤルQ2!!!!!!!




何人ものプロレスファンが熱くプロレストークを語るために参加できる多数参加可能型ダイヤルQ2!!!!

わははははははははははははははは!!!!!!!!!

コレに僕と友人Mは、ハマってしまってた時期がありまして・・・・・・・・・





これがほんと熱くなるんです!!!!純粋にプロレスの話です!!!ずーーーーーっとひたすらプロレスの話です!!!





そんな感じで、友人Mを部屋に招き、いつものようにプロレスダイヤルを始めました・・・・




最初は僕がプロレスダイヤルに参加してて、友人Mはベッドで漫画を読んでいました。


当時はもちろん携帯電話なんかあるわけないので、プッシュホン回線の据え置き型電話で話していました。


僕は自分のべッドの横に小さなテーブルをくっつけて、その上に電話を置いていたので、寝そべりながらでも話せる環境を作ってました。




僕がプロレスダイヤルで一通り楽しむと、次は友人Mが受話器を取り、プロレストークというか仲のいいプロレスダイヤル友達(?)と世間話をし始めました。





友人Mはベッドに背をもたれながら床に座って楽しく電話をしている状態。


僕はベッドで寝そべりながら「ドラゴンボール」を読んでました・・・・・





寝そべりながら漫画を読んでると手が疲れるので体制を変えようとしたそのとき・・・・・・・






僕の視界に





有り得ないほどデカい・・・・・・・・・・・・








ちゃばねゴキ●リ




見参!!!!!!!!!!!




いやいやいやありえないでしょ




その時は言葉にもならず、これしか思いませんでした。




僕はそのとき


こんな夏の主みたいの見たら、友人Mがどえらい騒ぎになる・・・・・・




と思い





友人Mには「モンスター出現」は内緒にしていました。





知られないうちに自分の力だけでコソ~っと処理してしまおう!!!!!


と、寝そべりながらも色々考えてしまい・・・・




体をゆっくり起き上がらせ、ゆっくりティッシュをザシュザシュと何枚も取り、ゆっくり立ちゆっくりと目標に接近。






こええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


これがまた、奴は長い触覚を大きく上下に動かしてですね・・・・俺の事をめちゃめちゃ警戒してるわけです。

友人にバレんようにモンスター級の目標に接近することがこんなに怖い気持ちになるとはその時初めて思いました。



その日現れたのは6cm強位はあったと思います。

             ☝☝☝
   ちょうどこの文字数くらいの大きさ   
  

奴は僕の部屋の天井(ベッド側の)上の角にいます。


僕はベッドの上。


友人はベッドにもたれながら電話。




ドキドキ・・・・・



僕の腕は汗まみれになり、僕の額からもが流れ落ちる。



 VS その夏の主



標的はかなりデカイ!!!!


ティッシュをグルグル巻きにして思いっきりぶったたきさえすれば、さすがに夏の主でも参るだろうと思い、勇気をふりしぼり、


一歩踏み込む勇気ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ





ウルトラミラクルローリングサンダーマッスルマッチョスペシャルパァーーーーーーーーンチーーーー!!!!!





と思いながらも渾身の力で部屋の角の奴を退治しようとした瞬間・・・・・・・・・




つかんでいたティッシュの隙間から長い触覚が現れ、顔を出し一時、僕とにらみ合い。


僕は普通の汗から油汗にパワーアップし、全身に脅威が襲った。



の体は油が塗ってあるかのようにスルッと障害物であるティッシュを脱出し・・・・・・




なんと・・・・・




僕のにぎるティッシュの上で、まるで ぶーちゃん(ノコギリクワガタのメス)がこれから羽をのばし飛んでいくかのように羽を広げ、




飛んできた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



奴は僕をかわした!!!!!!!!!



が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







友人M・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



彼はその時、(運を)もってたのだろうか・・・・・もってなかったのだろうか・・・・・




偶然にもプロレスダイヤルで盛り上がって会話している友人M


会話がちょうどめちゃくちゃ爆笑するところにきたのか・・・・・


口を大きく開け、大爆笑しだしたその瞬間・・・・・・







その夏の主は・・・・・・












友人Mの口の中に向かって




ダイヴッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!









!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
















その瞬間、友人Mは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・












あれは何語だったか・・・・・












ぼぉがぁがががががががががっがががががががががががががぁあああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!







と騒ぎ出し。







僕は自分の部屋に普通に友人に






ウペッ!!!!!!!!!!







ツバを吐かれました。







しかもその月にかかった電話代は







10万円でした。


















おかんから「あんたの頭の中どげんなっとーーーーーーーとねーーーー?」と、こっぴどく怒られました。



僕の○○な話_f0236990_10504389.jpg






    by マッチョ
by matcyo17 | 2011-07-11 11:08 | マッチョ | Comments(0)
-->