迦楼羅
1回だけやってみよう!!!!!!
と思ったんだよね!!!!!!
ガチャポンなんだけど、俺は何だか直感で、きっと俺が手にするものが俺を守ってくれてるんだな~って思ったりしたんだよね・・・・・・・・・・
なんとなくね・・・・・・・・・・・・・・
そしたらこれが出た!!!!!!!!!!!!
迦楼羅
インド神話上の架空の鳥。サンスクリット語のガルダgaruaの音写。拏(がろだ)、迦留羅(かるら)、掲路荼(がろだ)などとも書く。またガルダと同視される神話的な鳥スパルニンsuparin(金翅(こんじ)鳥、妙翅(みょうし)鳥)の訳でもある。鳥類の王で四天下の大樹におり、竜(りゅう)を食う獰猛(どうもう)な大怪鳥であるという。大乗の経典のなかでは、仏法を守護する天竜八部衆(てんりゅうはちぶしゅう)の一とされる。密教では大梵天(ぼんてん)、大自在天(じざいてん)の化身、または文殊(もんじゅ)の化身とされ、胎蔵界曼荼羅外金剛部(たいぞうかいまんだらげこんごうぶ)に位する。
特徴
雨を降らせる。
大雨を止める。
害を与える悪を喰いつくし、人に利益を与える。
インド神話上の巨鳥らしい・・・・
ビシュヌ神が乗る鳥!!!!
すなわち金翅鳥!!!!!!!!!!
ようはガルタ!!!!!!!!!!!
ガルタとは・・・・・・・・・・・・・・
ガルダ(金翅鳥)
その一族はインド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている。これは、インドにおいて猛禽類や孔雀は蛇を食べると解釈されていたことによるものらしい。単に鷲の姿で描かれたり、人間に翼が生えた姿で描かれたりもするが、基本的には人間の胴体と鷲の頭部・嘴・翼・爪を持つ、翼は赤く全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれる。
ようは・・・・・・・・・・・・・・・・
鳥人
リアル鳥人!!!!!!!!!
何だか凄く心強いです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ただ単に俺の自己満足です!!!!!
わはははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうだったらいいなぁ~って・・・・・・・・・
by マッチョ